ワードプレスで最初のプラグイン設定(必須プラグイン5選)

ブログ運営

ワードプレスインストールしたら、まずはプラグインの設定を進めましょう。

ここでは初期インストールされているプラグインの説明と、私が最低限インストールしておくべきと思うプラグインを5つご紹介します。

なお、プラグインとはブログを作成するための便利な機能を提供してくれる追加機能のことです。

具定的にどういったものかは、このあと設定を進めていってもらえれば理解してもらえると思います。

プラグインは調べると魅力的なものがとてもたくさんあり、どれも入れたくなってしまいます。

しかし、たくさんのプラグインを入れるとブログが重くなってしまうので注意しましょう!

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初期インストールされているプラグイン

まずはどんなプラグインがインストールされているか確認してみましょう。

ワードプレスのメニューから、「プラグイン」「インストール済みプラグイン」を選択します。

エックスサーバーでワードプレスを簡単インストールした場合、このように3つのプラグインがインストールされています。

では、どういったプラグインか一つずつ見ていきましょう。

Akismet Anti-Spam(アンチスパム)

このAkismet Anti-Spamは、コメントスパムを防いでくれるプラグインです。

コメントスパムとは、コメント欄に内容とは全く関係のない広告メッセージを自動的に書き込んでくる行為のことです。

大変有益なプラグインではあるのですが、使用するにはAkismetに登録する必要があり、無料プランもあるのですが商用ブログの場合は有料プランを使わなければなりません。

アンチスパムのプラグインは他にもたくさんあり、この後おすすめのものをご紹介するのでこれは削除してよいと思います。

Hello Dolly

このプラグインを有効にすると、ワードプレスの管理画面の上のほうに「Louis Armstrong」さんというミュージシャンの「Hello Dolly」という曲の歌詞が流れるようになります。

ファンの方は嬉しいと思うのですが、ほとんどの方は不要です。

TypeSquare Webfonts for エックスサーバー

ブログのジャンルに沿ったフォントテーマを選択して適用すると、ブログ全体のフォントを変えてくれるもののようです。

しかし、月間25,000PVという制限があり、ブログで広告収入を得ようと考えているのであれば使うことは難しいです。

プラグインを削除する

容量や管理性の面から不要なプラグインは削除しておいたほうが良いと思います。

どうしても必要になれば、再インストールできます

ここからプラグインを削除する方法をご説明します。

とはいえ、とても簡単です。

「インストール済みプラグイン」 の一覧で、不要なプラグインの下に表示されている「削除」のボタンを押すだけです。

このように表示されれば完了です。

Invisible reCaptcha for WordPress(Google reCAPTCHA)

Invisible reCaptcha for WordPressは、先ほどご紹介したAkismet Anti-Spamのようにコメントスパムを防いでくれるアンチスパム機能のプラグインです。

このプラグインは、Google reCAPTCHAというサービスを利用しています。

このブログ内にも設置されていて、コメント欄をみるとこのようなマークが表示されます。

この表示は他のサイトでも見たことがあるのではないでしょうか。

以前のバージョンでは、利用者にパズルを解かせたり、読みにくい画像から文字を入力させるなどのアクションを行ってもらう必要があったのですが、最新のreCAPTCHA v3ではそういったものはなく、利用者に優しいものになっています。

まずは「Google reCAPTCHA」への登録から行います。

右上の「Admin console」をクリック。

Googleアカウントをお持ちでない場合、アカウントの作成が必要になると思いますが、この先Googleの他のサービスも利用することになりますので作成しておきましょう。

このような画面が表示されるので、必要事項を入力していきます。

「ラベル」は正直何でもいいのですが、ブログのURLにしておくとわかりやすいかと思います。

「ドメイン」にはブログのドメイン名を入力します。

全て入力を終えたら「送信」を押します。

このような表示がされたら完了です。

ここに表示されている「サイトキー」「シークレットキー」は後で使いますので、このままページを開いておきましょう。

今度はワードプレスに戻り、「プラグイン」「新規追加」を選択します。

右上のキーワードの欄に「Invisible reCaptcha」と入力して検索します。

「Invisible reCaptcha for WordPress」を発見したら、その横の「今すぐインストール」を押し、もう一度「有効化」を押します。

「プラグインを有効化しました」と出力されれば完了です。

次に設定を行うため、ワードプレスのメニューから「設定」「Invisible reCaptcha」を選択します。

設定画面に入力を行います。

「Your Site Key」「Your Secret Key」には、先ほどGoogle reCAPTCHAの画面に出力されていた「サイトキー」「シークレットキー」をそれぞれ入力します。

「Language」「Japanese」「Badge Position」「Inline」を選択し、「変更を保存」をクリック。

次に、左側のタブを「WordPress」に切り替え、右側のチェックボックスに全てチェックを入れて「変更を保存」を押せば完了です。

WP Multibyte Patch

「WP Multibyte Patch」はワードプレスで日本語のようなマルチバイト文字を使用した際、不具合が起こらないように修正してくれるプラグインです。

ワードプレスはもともと英語を前提に作られていますので、思わぬところで文字化けなどが発生することがありますが、それを防いでくれます。

??と思っても、修正パッチだと思ってとりあえず入れておくことをお勧めします。

ワードプレスのメニューから、「プラグイン」「新規追加」を選択します。

右上のキーワードに「WP Multibyte Patch」と入力し、「今すぐインストール」「有効化」と進めれば完了です。

All in One SEO Pack(Google Analytics)

Google Analytics(グーグルアナリティクス)は、サイトの利用数や利用状況、サイト内での行動などを分析できるサービスです。

ブログの利用数を増やす手がかりを得るために、ぜひとも利用するべきです。

今回は、「All in One SEO Pack」というプラグインを利用して、手軽にGoogleアナリティクスを導入します。

Googleアナリティクスのページにアクセスしたら、「無料で利用する」をクリックします。

このような画面が表示されるので、「登録」を押して次へ進みましょう。

以下を参考に入力を進めます。

トラッキングの対象「ウェブサイト」を選択
アカウント名何でも構いませんが、ドメイン名などわかりやすいものにします
ウェブサイトの名前ブログの名前を入力します
ウエブサイトのURLブログのURLを入力します
HTTPS化している場合は、「https://」を選びましょう
業種ブログの内容に近いものを選びます
無ければ「その他」にしましょう
タイムゾーン「日本」を選択

「データ共有設定」はGoogleへの情報提供に問題がなければ、全てチェックを入れ、「トラッキングIDを取得」を押します。

利用規約などが出力されますので、読んだらチェックを入れて「同意する」を押します。

このような表示がされます。

「トラッキングID」をこのあと使用しますので、このページを開いたままにしておくか、メモをしておきましょう。

次に「All in One SEO Pack」のインストールを行います。

ワードプレスのメニューから、「プラグイン」「新規追加」を選択。

キーワードに「All in One SEO」と入力して検索し、「今すぐインストール」「有効化」と進めていきます。

ワードプレスのメニューから「All in One SEO」「一般設定」を選択します。

「Google設定」を探し、「GoogleアナリティクスID」に先ほど取得した「トラッキングID」を入力します。

「トラッキングID」を入力すると、下に選択項目が増えます。

Googleアナリティクスの解析に自分自身のアクセスを含めないようにするため、「トラッキングからユーザーを除外」に全てにチェックを入れます。

一番下の「設定を更新」をクリックすれば完了です。

Googleアナリティクスの見方はまた別途ご紹介します。

Lazy Load WP Rocket

Lazy Loadはブログの高速化を行ってくれるプラグインです。

通常、ブログにアクセスした際はページ内にある全ての画像を先に読み込みます。

まさにこのページのようにたくさんの画像が貼ってあると、開くのに時間がかかってしまいます。

Lazy Loadを導入すれば、最初はブラウザの画面内に入っている画像だけを読み込み、スクロールをして画像が出てくる度に読み込みを行っていくので、高速にページを開くことができます。

実際に導入してもらえばわかりますが、普通にスクロールしている分には後で読み込んでいることはほとんどわからないと思います。

導入方法は簡単です。

ワードプレスのメニューから「プラグイン」「新規追加」を選択。

キーワード欄に「Lazy Load」と入力し、「今すぐインストール」「有効化」で完了です。

設定は特に必要ありません。

Google XML Sitemaps(Google Search Console)

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)は、Google検索での検索順位や検索状況の確認、管理などを行えるサービスです。

単純に登録するだけでも使用できますが、「Google XML Sitemaps」というプラグインを使えば、記事の投稿を行うと自動的にSitemap(サイトマップ)を更新してくれます。

Googleはクローラーと呼ばれる自動巡回型のプログラムでウェブ上のサイトを確認し、検索結果に反映させています。

通常はサイト内のリンクを辿りながら確認を行っているようですが、サイトマップがあれば効率的に漏れなく自身のサイトを確認してくれるようになります。

まずは「Google XML Sitemaps」 を導入します。

ワードプレスのメニューから「プラグイン」「新規追加」を選択。

キーワードに「Google XML Sitemaps」と入力し、「今すぐインストール」「有効化」と進めます。

ワードプレスのメニューから「設定」→「XML Sitemap」を選択。

「投稿の優先順位」を探し、「優先順位を自動的に計算しない」を選択します。

「Sitemap コンテンツ」では「カテゴリーページを含める」にチェックを入れます。

一番下の「設定を更新」を押せば完了です。

次にGoogle Search Consoleへの登録を行います。

サイト所有権の確認をスムーズに行うため、Google Analyticsへの登録を先に行っておきましょう!

Google Search Consoleを開いたら、「今すぐ開始」をクリック。

「ブログのURL」http://またはhttps://を含めて入力し、「続行」を押します。

同じGoogleアカウントでGoogle Analyticsへの登録を行っておけば、このように表示され、すぐに確認が終わります。

Google Search Consoleのメニューから「サイトマップ」を選択、「新しいサイトマップの追加」「sitemap.xml」と入力して「送信」を押します。

このような表示がされます。

送信直後はこのようにエラーに見えるような表示になりますが、余裕を持って一日程度時間を置いて確認してみましょう。

このような表示になり、青枠のあたりをクリックすると詳細が表示されます。

このようにいくつかのファイルが読み込まれていれば完了です。

こちらも時間が経たないと表示されない場合があります。

なお、今行った作業は定期的に行う必要はありません。

先に書いたようにプラグインが投稿する度にsitemap.xmlを更新してくれます。

まとめ

最初のプラグイン設定はいかがでしたでしょうか?

プラグインは他にもたくさんあり今後ご紹介していこうと思いますが、ブログ運営をする中でご自身に必要なプラグインがわかってくると思いますので、まずはプラグインは一旦これくらいにして先に進めましょう。

便利なプラグインがあればコメントなどで教えて下さい

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